お風呂上りや就寝前に自家製梅酒でリラックス。

 

爽やかな青梅の風味と程よい甘さを味わいながら「ほっ」

と一息。まさに格別な時間ですよね。

 

お酒があまり得意ではない管理人ですが、梅酒は大好物です^^

 

自家製梅酒を楽しむ人は年々増えているようで、近頃はブ

ランデー梅酒や、はちみつ梅酒、なかにはバナナ 梅酒

(?)なんてのもあるくらい人気の梅酒。

 

 

ですが、「そもそも梅酒の梅はいつ取り

出すの?」って方多い んじゃないですか?

 

保存期間について語られることも少ないようです。

 

今回はそんな疑問を調べてみましたので、さっそくチェッ

クしてみましょう。

梅の実を取り出す時期

どのくらいの期間漬けこんだら梅酒の梅を取り出せばいい

のでしょうか。

 

世の中にはさまざまなレシピ本があり、3ヶ月で取り出し

た方がいいとすすめていたり、逆にずっと漬けっぱなしで

もいいよ、なんて書いてあるものもあります。

 

どちらも正しいんでしょうが、どうせならよりおいしい梅

酒を作りたいですよね。

 

そんな中、もっとも信憑性が高そうなのが「梅酒のチョー

ヤ」さんの見解です。

 

チョーヤさんのお話では、

「梅酒の梅を取り出す時期は1年がいい 」

との事。

 

理由としては、梅酒を漬けてから1年で梅の成分はほぼ抽

出されてしまうからだそうです。長く漬けておい

てもおいしくなるわけではないんですね。

 

また梅酒は年月を経ると、琥珀色になり、さらに茶色、

最後には黒色に近い色に変色していくそうです。

 

当然梅も黒ずんできますし、万一梅の実が崩れてしまうと

梅酒が濁ったり種から苦味が出てくることもあります。

 

 

梅の味に特に変化は無いようなのですが、1年以上漬けて

おいても梅酒の味がかわらないのであれば、やはり1年を

目安に取り出すのが良いでしょう。

梅酒の保存期間

さて、気になる梅酒の保存期間ですが、きちんと管理さ

れた状態であれば30年でも大丈夫です。

 

10年以上熟成させた梅酒はとてもまろやかでおいしい

のです。

 

ただし、管理状態が悪いと「3ヶ月で腐ってしまいまし

た。。」

なんてケースもありますので、しっかりとポイントを押さ

えておきましょう。

長く保存するコツは?

美味しい自家製梅酒を長期間熟成させるためには、

  • 冷暗所で保管する
  • しっかりと密封できるビンを使う
  • ビンはしっかり熱湯消毒、乾燥させる
  • 梅を丁寧にやさしく洗う
  • 洗った梅の水気はしっかり取っておく
  • アルコール度数20度以上のお酒を使う

 

以上が大切です。

どれも基本的な事ばかりですが、ひとつひとつきっちりす

ることが重要です。

 

特に、梅酒を漬けるビンには気を配りましょう。

 

しっかりと密封ができるビンを使わないと、長い年月の間

に少しずつ空気が入り梅酒の風味が損なわれたり、最悪の

場合腐ってしまいます。

上記のようなしっかりとした物がおすすめです。

同じようなつくりの物であれば大丈夫です。

 

 

水気の取り方が不十分だとカビが生えてしまうこともある

ので気を付けましょう。

 

また、使用するお酒は最低でもアルコール度数が20度以

のものを使いましょう。

 

アルコール度数が高ければそれだけ殺菌力も高くなります

ので、腐敗などのリスクを減らすことができます。

 

個人的には35度位のお酒でもいいと思います。

 

「あんまり強いお酒はちょっと・・」と思う人もいるかも

しれませんが、水割りにしたり、お湯割りにしたら全然気

になりませんよ。

取り出した梅の実はどうする?

梅酒から取り出した梅はとてもおいしいのでぜひ食べてく

ださいね。

 

クエン酸たっぷりで疲労回復や食欲増進などにも効果抜群

です。梅干しの酸っぱさが苦手な方もこれなら食べられる

と思いますよ。

 

また、砂糖などと一緒に煮詰めてジャムにしてもおいしい

です。

おまけに

長期間熟成梅酒はできあがるまで楽しみです。

そうはいってもそんなに長く待てないよ!って方も多いで

すよね?

 

そんな時は「冷凍青梅」を使ってみましょう。

 

冷凍梅は梅の実の細胞が”もろく”なっている分、エキスの

抽出がとても速いです。

 

漬けて1ヶ月で飲めるようになりますよ^^

 

もちろん取れたての青梅で作る梅酒に風味は敵いません

が、”本命”ができあがるまでの繋ぎとしては申し分ないと

思います。

 

ぜひ一度試してみてくださいね。

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