ポカリスエットと言えば、スポーツ後や風邪の時の水分補

給と、私たち日本人にとってとても身近なスポーツドリン

クですよね。

 

風邪を引いた時にお医者さんにポカリスエットを薦められ

た経験のある方も多いのでは無いでしょうか。




 

ポカリスエットはよく「飲む点滴」と表現されたりする飲

み物ですが、他のスポーツドリンクとの違いは何でしょう

か?

 

スポーツドリンクでもう一つ有名なアクエリアスとの違い

を見て行きましょう。

そもそもポカリスエットって?

すっかりスポーツドリンクとしてのイメージが定着してい

るポカリスエットですが、元々の開発コンセプトは「飲む

点滴」だったそうです。

 

製造元である大塚製薬は病院などで使う点滴液を造ってい

たという経緯があります。

 

医師の方達の中には、忙しい時の水分補給や、長時間の手

術を終え疲労回復のために点滴液を飲む方もいたそうで

す。

 

この話をきっかけに、自社の点滴液をより飲みやすく改良

して完成したのがポカリスエットなのですね。

 

味付けこそされていますが、成分はほぼ点滴

液と同じ医療品の延長線にある飲み物であると言えま

す。

 

このため風邪の時にポカリスエットを薦めるお医者さんが

多いのですね。確かに、管理人もアクエリアス飲めと言わ

れたことはないです。

ポカリスエットとアクエリアスの違いは?

ポカリスエットが飲む点滴をコンセプトに開発された飲み

物であるのに対して、アクエリアスはスポーツによる発汗

で失われた水分補給に注目して開発された飲み物です。

 

アクエリアスはスポーツ時に効率よく水分を吸収できるよ

うに調整されているというわけですね。

 

ただし、アクエリアスに含まれている甘味料は大量に摂取

すると下痢になりやすいです。

がぶ飲みには注意が必要です。

 

なお、ポカリスエットにはこの甘味料は使われていないの

でたくさん飲んで下痢になることは無いようです。

 

とはいえ、点滴液のようなものですから糖分や塩分などの

栄養素がたくさん入っていますので飲み過ぎはよくありま

せん。

 

スポーツの時などは、昔から言われているように「ポカリ

スエットを3倍くらい薄めて飲む」のが良さそうです。

 

カロリー控えめな「ポカリスエットイオンウォーター」も

あるので、ダイエット中の水分補給にはこちらを選ぶのも

良さそうです。

最後に

スポーツや風邪にと大活躍なポカリスエットですが、注意

点もあります。

 

下痢の時や、食中毒やいわゆる「お腹にくる風邪」の時は

控えた方が良さそうです。

 

他の飲み物よりはまだ良い方だとは思うのですが、弱った

胃腸にはポカリスエットでも刺激が強いようです。

 

こういった弱った胃腸を労わりながら水分補給をするには

「経口補水液」が良いです。

 

大塚製薬からも「OS-1」という商品が販売されていて、

ドラッグストアなどで手に入ります。

 

これはまさに「飲む点滴」です。不味いです。

 

ポカリスエットを飲んでも下痢してしまうようなピンチの

時は試してください。

 

二日酔いの時にも効果ありますよー。

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