人間の女性でも気分がコロコロ変わって「何を考えている

のか分からない」って人いますよね。

そんな人のことを「まるで猫のよう」なんて例えたりしま

すが、そのくらい猫の気分はコロコロ変わります


 

名前を呼んだら「にゃ~ん」とかわいい声で返事をして足

元にすりよってきてなでなでしてくれアピールをします。

 

撫でてあげるとしばらく気持ちよさそうにしていたのが、

突然「がぶっ!」と噛みついてどこかに行ってしまいま

す。

 

なんというツンデレ!

 

しかし、これが猫なのです。

 

上記はとてもわかりやすい極端な例ですが、猫の気分は普

段から常にこんな感じなのです。

 

どんなに懐いている猫でもこんな感じですので、「しつけ

に失敗したのか?」とか「実は嫌われているのか?」など

とは思わなくて大丈夫です。



コロコロ変わる猫のきもち

猫の気分が変わるタイミングは猫の正確によってまちまち

ですが、移り気の早い子だと10分位で気分が変わること

もあります。(もっと早い時も)

 

猫じゃらしなどで遊んでいるときも、突然そっぽを向いて

毛づくろいを始めたりと自由奔放です。

 

飼い主としてはもっと一緒に遊びたいのにな、と思うとこ

ろですが、そんな時は満足したんだな(飽きたともいう)

という事で納得してあげましょう。

 

少し時間が経つとまた気分が変わって甘えてきたり、遊び

に誘ってきます。寝てしまうことも多いですけどね。

基本的には放っておく

基本的には猫は放って置けば問題ないです。

お腹が空いたり、甘えたくなったり、遊んでほしかった

り、そんな時は猫は自分からかなり積極的にアピールして

きます。

 

猫が構ってアピールしてきた時には、できるだけ相手をし

てあげましょう。

 

猫の構ってアピールの代表的なものを挙げておきます。

 

「お腹が減った」アピール

  • しっぽを立てて足元にまとわりつく
  • 食事場所の前に座ってこちらをじっと見つめる
  • 餌をしまってある場所の前に居座る

 

「甘えたい」アピール

  • しっぽを立てて足元にまとわりつく
  • 足元で寝っころがる
  • 新聞やパソコンのキーボードの上に割り込んでくる

 

「遊んでほしい」アピール

  • おもちゃをくわえて持ってくる
  • おもちゃをしまってある場所の前に居座る
  • おなかを見せて寝っころがって手招きする
  • 体当たりして走り去るなどちょっかいをかけてくる

 

他にもいろんなパターンがあります。

 

猫は学習能力が結構高いので、飼い主との生活の中で、

「こういうアピールをしたら構ってもらえた」という行動

を記憶して繰り返すようになります。

 

もしされて困る行動でアピールしてきたら「無視」しま

しょう。

 

そうすると、「これをやっても相手にしてもらえない」と

学習します。

猫と遊ぶ

猫が「構ってアピール」してきた時、少しでも長くスキン

シップを取るための方法です。

 

まあ、方法というか順序なのですが、もし一緒に遊びたい

し撫でたりもしたいと思っているなら先に撫でたりした方

がいいです。

 

というのも、おもちゃなどで遊んでいる時の猫は狩猟本能

にスイッチが入った状態で結構な興奮状態にあります。

 

一端この狩猟気分になってしまうとしばらくは触れられま

せん。

 

うっかり手を出すと猫パンチや噛みつきが飛び出します。

 

怒っているわけではないですが、本能的に反応してしまう

ようです。

 

また、狩りを楽しんでいる気分なので、捕まえようとした

り触ろうとすると「なんだよ、邪魔するなよ」とイライラ

を募らせます。

 

また、管理人の経験上満足するまで遊んであげた後は、し

ばらくどこかに隠れている事が多いです。

 

疲れて休んでいるのか、興奮が冷めるまでじっとしている

のか、どちらにしてもすぐには撫でたりはできないことが

多いです。

 

反対に撫でられることに飽きた猫にねこじゃらしなどのお

もちゃを与えるのは効果あります。

 

半強制的に狩猟気分に変えてしまえるのですね。

 

成猫になるにつれておもちゃへの反応は薄くなりますが、

無反応になることは稀だと思います。

 

ちなみに我が家の猫は追いかけっこが好きなようです。

 

気まぐれな猫の気分を唯一飼い主がコントロールできるの

がこの狩猟気分でもあるので、うまく取り入れて猫とのコ

ミュニケーションを楽しんでくださいね。

[`yahoo` not found]
LINEで送る