海外セレブや有名芸能人にも愛用者が多く、注目を浴び

ているココナッツオイルですが、種類がいろいろあって

どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

 

世の中には大きく分けて2種類のココナッツオイルが

出回っています。

 

1つは普通の「ココナッツオイル」で、

もう1つは「ヴァージンココナッツオイル」です。

 

各メーカーでさまざまな名称がつけられていますが、全

てこのどちらかに分類できます。

 

それではそれぞれのオイルの違いと使い方を一緒に見て

行きましょう。

ココナッツオイル

RBDココナッツオイルと呼ばれることもある、いわゆる

普通のココナッツオイルです。

 

RBDはChemical Refining(精製) Bleaching(漂白)

Deodorizing(脱臭)の略で、高温精製・漂白工程・脱

臭工程を加えて抽出されるココナッツオイルです。

 

原料には天日干しで乾燥させたココナッツを使います。

 

熱処理や化学薬品での処理をするため、ビタミンや酵素

など多くの健康成分が失われてしまいます。

 

美容やダイエット目的で、肌に付けたり生食用にするに

は向いていません。

 

価格が安く入手しやすい点と、脱臭されていることから

炒め物や揚げ物などの調理油として使うのが良いで

しょう。

ヴァージンココナッツオイル

ヴァージンココナッツオイルを一言で表すならば「

搾り」です。

 

摂れたてのココナッツをそのまま低温圧搾(40℃以

下)で無添加・無精製の天然100%オイルです。

 

低温で抽出するため、アンチエイジングにも効果的な

タミンEや酵素まで余すことなく抽出できます。

 

また、ココナッツオイル独特の甘い香りと風味を楽しめ

るのもヴァージンココナッツオイルだけです。

 

ヴァージンココナッツオイルの中でも特に質のいい物を

エキストラヴァージンココナッツオイル
と呼びますが、

日本ではヴァージンココナッツオイルとエキストラヴァ

ージンココナッツオイルを区別する明確な規定がないよう

です。

 

どちらを選んでも特に問題はありませんのであまり気に

する必要はないでしょう。

 

ヴァージンココナッツオイルは食用・美容・薬用とまさ

に「万能オイル」です。

 

食用であれば、ドレッシングと共にサラダにかけた

り、トーストやドリンクに入れるのもいいです。

 

人気のスムージーに入れたらココナッツの香りがプラス

されてワンランク上のスイーツになりますね。

 

また、ヴァージンココナッツオイルには高い抗菌作用と

抗酸化作用があります。

 

高い抗菌作用・保湿力があり肌に付ければ、サラサラの

すべすべのお肌になります。

 

ニキビやアトピーにも効果があり、さらに日焼け止めの

効果まであるそうです。

ココナッツオイルの保存期間は??

成分の約90%が飽和脂肪酸であるココナ

ッツオイルは非常に安定したオイルで酸化しにくく、さ

らに高い抗菌作用のあるラウリン酸を豊富に含んでいる

ため、防腐剤が入っていません。

 

無添加オイルであるにもかかわらず、環境によっては開

封後2年間も常温保存できるのだとか。

 

これはすごいですね。

 

とはいえ、食品ですのでいつかは腐ってしまいます。

 

あまり過信せずに開封後は早めに使い切るよう心がけ

ましょうね。

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