近年電源コードの改造、継ぎ足しなど不適切な扱いが原

因による火災が増えているようです。

 

今月、川崎市でアパートが焼け2名の死者が出た火事

ありました。

 

この火事の出火原因もやはり電源コードの不適切な改

造で、電気ヒーターの電源コードを別のコードでつなげ

てあったそうです。


 

コードを継ぎ足した部分は、素人工事による「ねじり

接続」がされておりこの部分がショートして火が出たよ

うです。

 

NITE(製品評価技術基盤機構)には、このような電源コ

ードの不適切な改造、修理が原因で発熱した事故が、昨

年の3月までの5年間で36件報告されているそうです。

ねじり接続素人工事の危険性

まずはこちらの動画をご覧ください。


 

動画では電源コードの断線によるショート、出火の様子

が映っていますが、素人工事のねじり接続はまさにこれ

と同じ状況だと言えます。

 

まともな知識を持たない素人が適当に電源コードをね

じって接続するわけですから、接続不良や半分断線した

ような接続になってしまうこともあるのです。

 

その結果、接続部分がショートし火が出ます

 

また、規格や許容量の違うコードをつないでしまったこ

とが原因で出火したという例もあります。

 

専門知識や技術を持たない素人は絶対に手を出してはいけ

ません。

電気を甘くみないこと!

毎日あたりまえのように使用している電気なので、私た

ちは電気は安心・安全だと思い込んでしまっています。

 

ガス器具や、灯油を使う場合に比べれば直接火を目にす

る事も無いため確かに安全な気がします。

 

しかし、それは各電化製品のメーカーさんや専門知識の

ある人たちによって安全に使用できるように調整され、

テストされた家電を使っているからです。

 

本来、電気を扱うのはとても危険で難しい事で、だか

ら様々な資格が定められているのです。

 

毎日あたりまえのように使っているからといって、素人

が電気を扱えるなどという勘違いを起こさないようにし

ましょう。

 

コードが断線したり、接触不良など起こしたら自分で修

理しようなどとは考えず、新しい物と取り換えるか専門

家に修理を依頼してくださいね。

 

また、動画にもあるように電源コードの取り扱いを誤

ると、やはり不適切な改造と同じような危険があります。

 

電源コードの取り扱いには十分気を付けて、思わぬ火災

や事故を起こさないようにしましょう。

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