ここ数年で食品添加物に対しての消費者意識が強くな

り、「あれが危ない、これが危ない」という話題が本当

に多くなりましたよね。

 

身の周りで売られている食品を見ればわかるように、食

品添加物の入っていない物はほとんどなく、本当に安全

な食べ物という物はもうどこにもないのかもしれません。

 

保存料など様々な食品添加物の入った、コンビニのおに

ぎりや菓子パンってなかなか腐ったりカビたりしないで

すよね。。

 

そんな強力な薬品が混入されている食品が体に良いはず

がないだろう、という事は素人でも簡単に想像がつき

ます。

 

そんな添加物にまみれた食品のなかでも特に危険なの

が、コンビニなどで売られているサンドイッチ、菓子パ

ンなどのパン類ですよというのが今回のお話です。

コンビニパンの危険性について

コンビニパンに代表されるパンは、天然酵母菌ではな

くイースト菌を使って発酵させて作られています。

 

こだわりのパン屋さんや、手造りパンを売りにしている

お店では天然酵母菌を使い美味しいパンを焼いていま

すが、発酵に時間がかかり手間もかかるため大量生産に

は向いていません。

 

コンビニパンなどは大量に流通させる必要があるた

め、イースト菌を使ってパンを作るわけですね。

 

そして、イースト菌を使って作るパンはぶっちゃけ不味

いのです。だから食品添加物でごまかす必要がでてくる

というわけですね。

 

サンドイッチや菓子パンの原材料表記を改めて見てみ

ると、実にたくさんの食品添加物が入っている事がわか

ります。

 

甘味料、着色料、香料、イーストフード(乳化剤、ビタ

ミンC、保存料、増粘多糖類、酸味料、調味料など)、

酸化防止剤、PH調整剤をはじめ、多いものでは20種類

以上の食品添加物が含まれている場合があります。

 

これらの食品添加物の中でも最近特に問題視されている

のが「PH調整剤」です。

 

PH調整剤はその名の通り食品のPHを調整する役割を果

たします。食品を弱酸性に保つことで保存期間を長くす

る事ができるようです。

 

最近では「保存料」という表記に敏感に反応する消費者

が増えているため、代わりにこのPH調整剤を使用するケ

ースが多いようです。

 

そして、このPH調整剤は現状対象食品や使用量に制限が

ないのです。そのためコンビニパンなどにはとんでもな

い量のPH調整剤が使われていると言われています。使用

量に制限がない事から、味を損なわない限界まで入れて

いるんじゃないかと疑ってしまいますね。

 

PH調整剤に含まれる成分にリン酸塩というものがあり、

これが特に問題になっているようです。

 

このリン酸塩はカルシウムや亜鉛の吸収を妨げると言わ

れています。

 

カルシウム不足はイライラや神経過敏の原因になり、ま

た亜鉛不足は脳の正常な働きを阻害します。

 

現代人にキレやすい人が増えたのは、このリン酸塩の過

剰摂取が要因のひとつではないかという声もあるよう

です。

食品添加物をできるだけ避ける

食品添加物には実にたくさんの種類があり、上記のPH調

整剤のように規制が甘いものもまだまだたくさんあるも

のと思われます。

 

しかし実際のところ私たち一般消費者が、それらの健康

への影響を詳しく知ることは難しいのです。

 

ですから、食品表示の添加物があまりにたくさんあるよ

うなものは日頃から避けておくというのが無難だと思い

ます。

 

完全に無添加食品だけを食べて生活する、というのが理

想ではありますが現実には不可能に近いですからね。

 

特に危険度の高い食品は避けるというスタンスで良いの

ではないでしょうか。

 

また、今回はコンビニパンを例にしていますが、スーパ

ーなどで売られているサンドイッチや菓子パンも、コン

ビニと同じルートで製造しているものが多いので気をつ

けましょう。

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